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 7.カラーセラピー実習をとおして −気づきと解放(1)

  私は、覚悟を決めて頭を真っ白にし、えいやっと鎧に手をかけてみました。

  「え?!」思わず、ぽかんとしてしまいました。
  ネジがない、一つもない。鎧をとめているはずのネジが一つも見当たりません。

  いつでも脱げたのに、しがみついて手放さなかったのは、私だったんだ…。

  そう気づいた瞬間、次から次へとあふれる涙をおさえることができませんでした。
  今まで溜め込んできた感情や思いをが洗い流されていくようでした。
  そう思った瞬間、鎧が跡形も無く消えていきました。

  ---

  最後に見た場面は、鎧がなくなって身軽になった私が、
  やわらかな笑顔の夫と手を取り合い、明るく力強く草原を走っていく姿でした。

  *

  さびついた鉄の鎧をまとって動けずにいた西洋騎士は、まさしく私でした。
  「こうあらねばならない自分」という思いが、錆び付いた鎧となって、
  身動き取れないくらいガチガチにしていました。心が痛い。

  私は、自分のことが大嫌いでした。
  無意識のうちに「やめたい」と口走ることもしばしばでした。
  「自分をやめたかった」からです。他の人になりたかった。

  自分で自分を否定し、自分で自分のことを拒絶し、
  自分でいることがとても辛かった。
  自分を認められず、自分を受け入れられず、自分に自信がなかった。
  その事実を自覚するのは、もっと辛かった。

  だからいつも、明るく元気な自分、人の期待に応える自分、
  いい人である自分という「鎧」を身にまとうことで、
  周りに否定されないよう、拒絶されないよう頑張っていたのです。

  なぜ、こんなにも自分のことが嫌いだったか、というと、
  子ども時代の「親に否定された」感覚からでした。

  容姿も性格も、自分のすべてを否定されているように毎日感じていました。

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 8.カラーセラピー実習をとおして −気づきと解放(2)

  でも本当は、褒めるのが少し不器用だった母と
  愛情表現が少し不器用だった父を理解していなかったからでした。

  さまざまなエピソードを知るたび、若かった父母が必死で私と弟を育てていたこと、
  大切に守り深く愛していたことを実感します。

  でも、小さい頃はわかりませんでした。こればかりはしょうがないですね。

  いつしか私は、自分はダメな人間なんだから、いい人でいなければ…、
  期待に応えなければ…、明るく元気な人、迷惑をかけない人で
  いなければ…と思うようになっていました。

  苦しかった。ほんとうに苦しかった。
  でも、本当の自分を見たくなかったから苦しさに気づかないようにしていました。

  そんな自分に気づき、鎧を解放する一歩を踏み出せたのが、
  カラーセラピー実習の衝撃的な体験でした。
  気づけば気づくほど、本当の自分を理解すればするほど、ほんとうに苦しかった。

  そんなとき、20歳の頃の日記にガツンと頭を叩かれたのです。

  少しでも心を楽にしたくて、気持ちをリセットしたくてはじめた部屋の大掃除。
  棚の奥の方から突然現れた奥から20歳のころの日記に、
  「自分を信じられない人が、人を信じられるはずがない」という言葉が、
  書き殴られていました。

  当時付き合っていた誠実な彼を信じたいのに信じられなくて
  もがき苦しんでいた私の胸中が吐き出された言葉でした。

  そうだよね。自分を信じられない人が、どうして人を信じられる?!
  20歳の自分に教えられたような気がしました。

  まず、自分を認めよう。自分を信じよう。自分を好きになろう。
  静かに思いました。自分を解放する第一歩でした。

  カラーセラピーを学んで、ちょうど一ヶ月経った初冬の頃のことでした。

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 9.カラーセラピー講習 ー最終日の贈り物

  カラーセラピー講習(レベル1)は、ひたすら自分と向き合わされた日々でした。
  もがき苦しくて泣いてばかり。講習に通うのがほんとうにしんどくて、
  気持ちを奮い立たせながらなんとか通っていたような状態でした。

  ようやくの最終日。
  最後のワークも終わり、ここまでたどり着けた満足感とやり終えた充実感に
  ほんのり浸りながら隣の方と雑談していたところ、突然、その方が
  「絵美子さんと話していると、釣竿が見えるんだけど…」と言いました。

  見えた映像を詳しく聞きながら、私は息が止まりそうになりました。
  その映像は、亡くなった親友と大学4年生の夏に、最初で最後となった
  ダブルデートの一場面だったからです。

  お互いの彼を自慢しあいながら、楽しく過ごした時間。
  このエピソードは、亡くなる直前の親友と電話でよく話していました。
  私たちにとって大切な思い出でした。だからでしょうか、、、
  「信じられない、信じたい」という気持ちが交錯して混乱してしまいました。

  そのとき、隣の彼女が言ったのです。
  「『ありがとう』って言っているよ。『本当にありがとう』って」と。
  親友からのメッセージでした。私への大切なギフトでした。

  自分を否定していた私は、親友を助けられなかった事が引き金となって、
  さらに自らを否定するようになっていました。そんな私に親友は、

  「もうそんなに否定しなくていいよ。私は感謝しているのだから。」
  と伝えたかったようです。

  カラーセラピー講習(レベル1)は、常識が覆されるような体験の連続でした。
  自分と向き合う辛い日々でもあり、温かな癒しの日々でもありました。

  内面の葛藤をのりこえ、体験のすべてを受け入れはじめたとき、
  あらゆるブロックがはずれていったように感じます。

  こんなにも苦しい体験がつづいたにもかかわらず、私は、
  セラピストの道へ進むことを決意しました。

  ブロックをはずすことの素晴らしさを知ったからかもしれません。
  自分と向き合う辛さを越えた先にある本当の自分や幸せの光を
  見つけたからかもしれません。

  セラピーの素晴らしさを身をもって体感したからこその決断でした。
  その半年後、私はまる10年勤めた会社を退職しました。

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