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 4. 東京へ、そして人生を変えたキャリアカウンセラーからのひと言

  主担当していたシステムをリリースし、
  名古屋での激務が少しずつ、落ち着いてきた頃、
  上司が、東京転勤をススメてくれました。

  なぜなら、その5ヶ月前に夫が東京へ転勤していたからです。

  夫に東京転勤の話が持ち上がっていたとき、
  私はちょうど、プロジェクトの激務真っ盛りでした。

  なんとかシステムリリースまでこぎつけようと奮闘し、
  たくさんの人にサポートをいただきながら仕事に没頭していた私は、
  夫の転勤についていくという選択肢を、自ら選びませんでした。

  夫も私の気持ちを優先して、単身、東京へ転勤していきました。

  そのような私の状況を心配してくれた上司が、
  東京転勤の話を持ってきてくれたのです。

  「夫婦は離れて暮らしちゃいかんよ。」

  仕事が楽しく、このまま別居生活が続いてもいいかな…なんて
  思っていた私の胸に、上司の温かい言葉がズーンと響きました。

  「担当したシステムのリリースをすべて見届け終える4ヵ月後に転勤したい」
  という気持ちを伝え、それを快く了承してくれた上司の尽力により、
  無事に4ヶ月後、東京へ転勤することができました。

  ところが、東京での仕事場は、定例開発保守をのんびり行っていた部署で、
  名古屋時代に比べて、刺激の無いものでした。

  どちらかというと、ガンガン仕事を行いたかった私は
  急激にやりがいを見失い、戸惑いを隠せませんでした。

  何とかその状況に慣れようと踏ん張りましたが、
  転勤して8ヶ月を過ぎたあたりから、
  「やっぱり、もっとやりがいのある仕事をしたい」
  とふつふつ思い始め、転職を決意しました。

  その転職活動の中で、
  キャリアカウンセラーに問いかけられた一言が、
  その後の私の人生を大きく変えるキッカケになりました。

  「あなたは、5年後どうしていたい?10年後は?」
  というものでした。

  最初は、迷うことなく、
  システムエンジニアとしての未来をとうとうと述べる私、
  システムエンジニアとして力強い目標を伝える私、がいました。

  でも、次第に、そんな自分に疑問がわいてきたのです。

  その言葉を口先だけで言っているような違和感、
  言葉が上滑りになっていくような感覚、
  心と頭が分離していくような不思議な感覚を覚えたからでした。

  「ほんとうに私は、5年後、10年後にそれをしていたいの?」

  そんな、心の奥からの問いかけが次第に大きくなり、
  混乱していくようになりました。

  「じゃぁ、本当に私がやりたいことは何?」
  「これから一生続けていきたい仕事は何?」と自分を見つめなおしながら、

  そのたびに何回も心に浮かんできては否定し、
  否定しながらも何回も心に浮かび、
  どうしても心から離れなかった答えがありました。

  「セラピスト、カウンセラーになりたい…。」

  それまで、親しい友人にだけ打ち明けてきたこの夢。
  あくまでも夢だったので、もっと先のことのように感じ、
  「今の私には、とうてい無理」。そう思っていました。

  でも、自分と向き合えば向き合うほど、

  「あの時、助けることができなかった親友と同じように苦しんでいる人たちを
   助けることができるようになりたい」

  「みんなが自分のことを好きになり、生きていることが楽しくなり、
   自分らしく生き生きと輝いて生きていくお手伝いがしたい」

  と、強く思うようになったのです。

  そして、東京に転勤してからちょうど1年後、
  ついに私は、カラーセラピーの勉強を始めました。

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 5. カラーセラピーを学んで −大切な教え

  「カラーセラピーを学ぼう!」そう決意してまずしたことは、
  自分がカラーセラピーを受けることでした。

  無謀にもどんなものかよくわからず学ぼうとしていた私。
  まさに直感で突き動かされるまま行動していたようです。

  まずは、会社から一番近いショップで
  オーラソーマカラーセラピーのセッションを受けてみました。

  その内容に衝撃!
  「なんでわかるの?この4本のボトルだけで、どうして私の心がわかるの?」
  そんな思いでした。

  興奮さめやらないまま、すぐその夜、
  オーラソーマレベル1コースに申し込んでいました。

  1ヶ月後、レベル1コースの初日を迎えました。
  「あまりにもイマイチだったら、カラーセラピーを学ぶのはやめよう」と
  心の中で決めていた私は、少し気負っていたのかもしれません。

  クラスは20人でした。
  年齢も職業も全然違う人たちが集まっています。

  部屋に入った瞬間に、にこっと笑いかけてくれた方がいました。
  私はその方に呼ばれるまま、隣に腰掛けました。

  最初のカラーセラピー実習で、セラピストとしてとても大切なことを
  私に教えてくれた方となります。

  その方は自己紹介で「重い大腸がんを煩っている」ことを公表されました。

  初めてのカラーセラピー練習で、その方と組んだ私は、
  少しドキドキしていました。

  どう接したらいいのか、なんと声をかけたらいいのか
  戸惑っていたからです。

  それは、すぐに伝わりました。
  「本当に私の話を聴く気持ちはありますか?」と聞かれたのです。

  ものすごくショックでした。

  もちろん、聴く気持ちはありました。
  そして、自分では聴いていると思っていました。

  でも、本当は全然聴いていなかったのです。
  大腸がんという言葉の重い響きに負け、大腸がんへの恐怖心とともに、
  目の前にいるその方から逃げようとしていました。
  自分の気持ちを優先させていたのです。

  そのこと気づいて、本当に愕然としました。
  これでは全然ダメだと。

  それからは、目の前の人に心から向き合うこと、
  真正面から向き合うこと、ただただ気持ちを受けとめることに
  意識を注力しました。

  ほんとうに大切なこと、

  「目の前にいる人から逃げない」
  「目の前の人の気持ちをただただ受けとめること」

  こんなにも大切なことに気づかせてもらえたこと、
  心から幸せだとかんじます。

  今も、セッションの時は、このときのことを思い出し、
  全身全霊で目の前の方と向き合い、受け止めることに
  全力をそそいでいます。

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 6. カラーセラピー実習をとおして −ほんとうの自分と向き合う

  見えた映像のなかで一番衝撃的だったのは…、自分のことでした。
  全ての実習をとおして、私はただ一つのストーリーを見ていきました。

  それは…、中世ヨーロッパの廃墟の城から始まりました。
  廃墟の城にポツンとたたずむ、鉄の鎧をまとった西洋騎士。
  錆び付いた鉄の鎧がガチガチで、動くことができません。

  たった一人で、動けないまま孤独に突っ立っている西洋騎士…、
  それが私でした。
  一瞬、ゾッとしました。「何?これ? …でも、なんだかわかる気もする…。」

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  次の実習にて。

  廃墟となったお城の扉がドンドンと叩かれています。
  誰かが「開けて!」と叫びながら必死に叩いていました。

  音は次第に大きくなっていきます。
  錆び付いて鉄の鎧をまとった西洋騎士である私は、
  音に迫力に圧迫され、耳をふさぎたくなっていました。

  でも、どれだけ待っても音はやんでくれません。
  しかたがありません。私は意を決して、その正体を確かめることにしました。

  錆び付いて動けなかったはずが、
  ゆっくりながらギーコギーコと一歩ずつ前に進めます。
  ようやく窓にたどりついた私は、窓を開け2階から玄関あたりを見下ろしました。

  愕然。

  扉を叩いていたのは、夫でした。まばゆい光にあふれた夫が、
  屈託のない明るい笑顔で懸命に扉を叩いていたのです。

  でも、明るすぎて、眩しすぎて、私には耐えられません。

  「外に出ておいでよ!気持ち良いよ」と
  嬉しそうな笑顔で何回も誘う夫を何度も拒絶しました。
  でも夫は屈託のない笑顔で、何回も誘いつづけます。

  根負けしたのは私でした。
  階段をつたって1階に降り、思いきって、玄関のドアを開けてみました。
 
  「明るい!」

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  次の実習では、
  玄関を開けた私が眩しさに目を細めつつ、彼に手を引かれて草原まで
  走っていく姿が見えました。

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  実習のたびに、見えてくる映像のストーリーに引き込まれながらも、

  こんなことありえない!
  なんなの、これ?
  どうしちゃったの、私?!

  と「自分が勝手に作り上げた妄想ではないか」と疑う自分もいました。
  それでも容赦なく展開していく映像を追いかけないわけには
  いきませんでした。

  たとえ妄想だったとしても、たとえ勝手に作ったストーリーだったとしても、
  最後まで見届けたい…そんな気持ちが芽生えていたからかもしれません。

  -----

  草原についた私は、太陽の光をまぶしく感じながら、
  今まで感じてなかった鎧の重さや暑苦しさが気になりはじめていました。

  それを見透かしたかのように、夫が突然、
  「暑いでしょ!そんな暑苦しいもの脱ぎなよ〜!」と笑いかけてきます。

  私は迷いました。
  依然、重くのしかかってくる鎧を脱ぐか脱がないか、
  脱ぎたいか脱ぎたくないのかわからなくなってしまったからです。

  たかが鎧なのに…。私は一体、何を迷っているのだろう?

  なぜ、この鎧を着ているの?
  なぜ、この鎧を脱ごうとしないの?
  なぜ、この鎧にしがみついているの?

  なんども考え、なんども悩み、最終的に私が出した結論は、
  「少し怖いけれど脱いでみようかな…」というものでした。

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