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 1.セラピストをめざした、最初のキッカケ

  「どうしてセラピストになろうと思ったのですか?」とよく聞かれます。
 
  ホームページのプロフィールでも紹介させていただいているのですが
  初めてセラピストという存在に意識を向けたのは親友の死がキッカケでした。

  親友はうつ病を患い、自ら死を選びました。

  私と彼女は、正反対であり似たものどうしでもありました。

  大学入学後、初めての学部説明会で偶然隣に座ったのがキッカケで、
  逢ったその日から意気投合し、その後の4年間、濃密な時を過ごしました。

  同じ学部、同じ学科、同じゼミ、同じサークル、
  卒業旅行では、神戸→九州→沖縄→沖縄の島々と船旅を満喫し、
 
  姉のようでもあり、妹のようでもあり、ほんとうに大切な人でした。

  卒業後は、私は愛知県で、彼女は別の県で就職が決まり、
  連絡は主に電話が主となりました。メールや携帯電話もなかった時代です。

  互いに結婚し、仕事も忙しくなり、
  連絡を取り合う回数も少なくなってきたある時、

  彼女から「うつ病」であることを知らされました。
  職場で辛い思いをしていたようです。

  休職し、カウンセリングに通い、
  必死で生きようと、「うつ病」を治そうとしていた彼女でしたが、
  途中で力尽きてしまいました。

  亡くなる前、ほぼ毎晩のように彼女と電話で話していた私は、
  自分を責めました。

  彼女のご主人から
  「一日のうちで、絵美ちゃんと電話で話しているときだけが
   唯一、笑うことができた時なんだよ。」
  と聞いて、さらに自分を責めました。

  「なぜ?なぜ?」
  「なぜ彼女を助けられなかったの?」
  「なぜ彼女が死ななければいけなかったの?」
  「彼女は死んで、今どこにいるの?」
  「どうしたら彼女と話せる?謝ることができる?」と。

  さまざまな本も読みあさりました。

  大学のゼミの先生にも逢いに行きました。
  教育社会学の先生だから、何か答えをもらえるのではないかと
  すがるような気持ちでした。

  そこで、いろんな話を聞いていただいた後、
  最後に先生からいただいた言葉が、強烈に、私の中に突き刺さりました。


  「人はね、人の言葉に殺されもすれば、生かされもするんだよ。」


  今でも忘れることができません。

  どうせ、同じ言葉を使うなら、「生かす言葉」を使いたい。

  これが、セラピストをめざした、私の原点であり、

  読みあさった本の中で、その存在を初めて知った、
  オーラソーマカラーセラピーに強く惹かれたことが、
  セラピストをめざした、最初のキッカケとなります。

  25歳の夏のことです。

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 2.心の暗闇から抜け出して・・・

  とはいえ、すぐにセラピストを目指すことはできませんでした。
  私自身、心の暗闇に入りこんでしまったからです…。

  「親友の死」という現実。

  頭ではわかっていても、
  心で受け入れることができなかった私は、

  暗闇の中でもがくような日々を送っていました。

  そのとき一番感じたことは、
  「罪悪感」でした。

  彼女を助けることができなかった…という思いから
  自分だけがのうのうと生きている…という思いへ。

  いつも心の中で「こんな私でごめんなさい」と思っていました。

  生きていることが、辛くて苦しくてたまらなかった。

  そのときの私を、自身も混乱しながら一生懸命サポートしてくれたのが、
  夫でした。

  夫の涙を見て、ハッと我に返ったこともありました。
  夫の温かい笑顔に、心が溶けていく瞬間もたくさんありました。

  ただただ、聴いてくれたこと、
  ただただ、自由にのびのびと温かく見守ってくれたこと、

  心も、カラダも、頭も、気持ちも、
  すべてがバラバラになっていた私自身を
  春の陽だまりのような温かさで包み込んでくれていたのだと思います。

  会社に行って、仕事をして、ご飯を食べて、
  普通に笑って、心で泣いて、

  生きているようで生きていない、
  抜け殻のように生きていた私でしたが、
  次第に少しずつ生気を取り戻していきました。

  そして、暗くて長いトンネルの先に、
  まぶしい光が見えてきたような感覚を感じたとき、

  「もう、自分を責めない、誰も責めない。」

  そう思いました。

  何か理由があったからではなく、
  ただ何となく、そう感じた…、そう思った…、それだけでした。

  少しずつ、自分を、そして他人を許しはじめること、
  罪の意識から、容赦ない罰をあびせる意識から自分を解放していくことが、
  できるようになっていった気がします。

  今、ふり返って感じるのは、夫はモチロンの事、
  いろんな人から温かい愛情をたくさんもらっていたから、
  そして、その愛情に気づくことができたから、

  少しずつ少しずつ、
  心の暗闇から脱け出していくことができたんだな、と思います。

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 3.仕事に没頭し、人の温かさを感じる・・・

  少しずつ…、少しずつ…、
  心の暗闇から脱け出していくことができた私は、
  次第に仕事へと没頭して行きました。

  前職は金融系システムエンジニア。
  この仕事、大好きでした。

  銀行のシステムを保守・開発したり、
  プログラム開発を行っている後輩たち10数人の
  品質・進捗・スケジュール管理を行ったり、    

  いろんな仕事をさせていただいて、
  今思うと、本当に幸せだったな、と思います。

  特に、名古屋時代、最後に携わったプロジェクト。
  ここでの想い出はつきません…。

  母体の会社である銀行が吸収合併されたために、
  開発保守の仕事がなくなった所属部課は一家離散。

  私は、あと半年で終焉を迎えるというプロジェクトへと
  異動になりました。それが、この想い出深いプロジェクトになります。

  あるヒートしていたシステムの補佐に入ってくれ、と言われた私は、
  そのシステムについて一から勉強をし始めました。

  プロジェクト自体は終焉を迎えつつあったので、
  最後の追い込みに入っています。

  すぐにでも戦力にならなければ…と奮闘していた矢先、突然、
  補佐に入っていたシステムの主担当者が「失踪」してしまいました。
  会社に来なくなり、連絡が取れなくなってしまったのです。

  「これはヤバイ」

  そう思った当時の上司は、まだ訳も分かっていない私に
  「システムを全部見直してくれ」と指示しました。

  補佐に入って一週間足らず、
  「え?!私が?!」

  そのシステムについて、全く何の知識もなかった私は、
  泣きそうになりましたが、状況が予断を許しません。
  カットオーバーまで、あと半年しか時間がなかったからです。

  他の人に…と見回しても、みんな自分の担当で必死。
  深夜まで残業している状態でした。

  とりあえず、わからないところは、体当たりでいろんな人に
  質問しまくればいい、と腹をくくって見直していくと、

  「これではダメだ」という決定的な証拠がポロポロ出現。

  上司にそのまま報告したところ、
  「3ヶ月で作り直してくれ」と、あっさりお願いされました。

  「えー?!失踪した人が2年半かけて作ってきたシステムを3ヶ月で?!」

  半分覚悟していたとは言え、
  現実になると「それは…無理です…」と不安で押しつぶされそうになりました。

  何しろ、そのプロジェクトでは、
  知識も人脈もすべてが皆無だったからです。

  でも、引き受けてしまいました。
  「やるしかない!」と思ってしまったからかな…。
  でも、本当はやってみたかったのかな…。

  それからは、睡眠3時間、朝方3時退社の日々が3ヶ月続きました。

  最初は一人で闘っていました。
  泣きながら設計書を書いたことも、
  先の見えない不安に襲われて苦しんだこともありました。

  でも、そんな私の姿を見てか見かねてか、
  一人また一人とサポートしてくれる人々が現れてくれました。

  自分のシステムを深夜12時まで行い、
  それから深夜2時まで私の応援をしてくれた人、

  手が空いたらすぐに声をかけてくれて、
  「何でもお手伝いしますよ」と言ってくれた人、

  温かい気遣いの声をかけてくれた人、

  本当にみんなみんな温かかった。

  「人って何て温かいんだろう」と感動する瞬間がたくさんありました。

  最初は一人で始めたけれど、気づいたら5人のチームになっていて、
  アドバイザーも2人ついてくれ、すごく楽しいチームとなっていました。

  チームのみんなの存在が本当に温かかった…。

  半年後、なんとか無事にカットオーバーを迎えることができました。

  誰もが「無理でしょう」と思っていた中、
  無事にシステムをリリースできたのは、
  たくさんの方々の大きな助けや深い支えがあったからに他ありませんでした。

  このとき、
  「真の人の優しさ、温かさ」を身を持って感じられたことは、
  私にとって、本当にかけがえのない、大切な経験となりました。

  この時の仲間は、たとえあまり逢えなかったとしても、
  今も変わらず、かけがえのない大切な人たちです。

  深く深く尊敬しています。

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